心と体にやさしい🌿おすすめリフレッシュ法5選

マインド

「なんだか疲れが抜けない…」「とにかく何もしたくない…」

そんなふうに、心も体も限界を感じることはありませんか?

私も忙しい日が続くと、どうしても疲れてやる気が出ないことがあります。

そこで今回は、私が実践している「疲れすぎたときに、自宅でできる簡単なリフレッシュ方法」を5つご紹介します。

① 深呼吸・瞑想する

疲れすぎていると、呼吸が浅くなりがち。
意識的にゆっくりと深い呼吸をするだけで、気持ちが落ち着きやすくなります。

引用元:Marina Takewaki YouTube

やり方:4〜8秒かけて鼻から息を吸う・吐くを繰り返すだけ!


引用元のMarina TakewakiさんのYouTubeチャンネルでは、他にもリラックスできるストレッチなどが沢山紹介されています。気分や体調に合わせて動画を選び、毎日活用させて頂いています♪

② 「ぬるめのお風呂」に浸かる

38〜40℃のぬるめのお湯に10〜15分浸かると、体の力が抜けやすくなり、気分も落ち着きやすくなります。

逆に、熱めのシャワーをサッと浴びると、気持ちがシャキッとしやすくなります。
※熱いお湯に入浴すると、身体に負担がかかるため注意

🛀プラスαのおすすめ

  • アロマバス(お気に入りのアロマ精油を数滴湯船に垂らし、香りを楽しむ)
  • 入浴剤(お湯の感触が心地よく、リラックスしやすいと言われています)

特に休日にお昼からゆっくり入浴すると、贅沢な気分を味わえます♪

③ スマホ・テレビ・PCを見ない「デジタルデトックス」

スマホ・テレビ・PCをオフにして、それ以外のことに目を向けてみましょう。

目の負担が減るだけでなく、SNSの情報や世間のニュース等から一時的に離れることで、気持ちがスッキリすることも。

また、趣味の時間を増やしたり、家族や友人との会話を楽しんだりするきっかけにもなります。

数時間、あるいは思い切って1日断つなど、ご自身の状況に合わせて取り入れてみてください♪

④ 温かい飲み物を飲む

特に冷えを感じるときは、温かい飲み物がおすすめです。

お気に入りのドリンクでほっと一息つくことで、リラックスしやすくなります。

⑤ 「とにかく寝る」

一番の回復方法は、やはり睡眠。

動けなくなるほど疲れたときは、何よりも「とにかく寝る」ことを最優先に。

疲れているときより、起きた後の自分のほうが、効率よくタスクを片付けてくれるはず。

思い切って早めに寝ましょう!

まとめ|疲れすぎたら「頑張らずに回復」

疲れが溜まりすぎると、何をするのも億劫になってしまいます。

そんなときは、頑張って回復しようとせず、

✅ 深呼吸・瞑想をする
✅ ぬるめのお風呂に浸かる
✅ デジタルデトックスをする
✅ 温かい飲み物を飲む
✅ とにかく寝る

この5つのどれか1つでも試してみてください✨️

おくに
おくに

疲れすぎたときこそ、自分を大切にしてあげましょう♪

参考リンク

【医師監修】お風呂で疲労回復!より疲れが取れるおすすめ入浴法(オカ株式会社)